2017-05-31 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号
こうした利点も踏まえまして、今既に、各リース企業におきましては、道路照明だけでなくて、例えば学校の施設でございますとか、あるいはオフィスといったようなところに関しますLEDの導入につきましても、リース方式を大いに使ってほしいということで、活用を促しているというところでございます。
こうした利点も踏まえまして、今既に、各リース企業におきましては、道路照明だけでなくて、例えば学校の施設でございますとか、あるいはオフィスといったようなところに関しますLEDの導入につきましても、リース方式を大いに使ってほしいということで、活用を促しているというところでございます。
国交省にまとめて聞きますけれども、全国の自治体の道路照明のLEDへの切りかえ、そして、国の国道や高速道の切りかえはどういう進捗でしょうか。
御指摘のように、LED、これを道路照明で切りかえていくということにつきましては、省電力化それから維持費の軽減の観点から重要なことというふうに考えてございます。 まず、御質問の自治体管理の方でございますけれども、大変恐縮なのでございますが、国土交通省では、全国の自治体が管理してございます道路照明のLEDへの切りかえの進捗状況については、把握をしてございません。
川越市におきましては駐車場の空き地に地上機器を設置したり、品川区の戸越銀座では、歩道のない商店街であることから、道路照明柱とトランスを一体的に整備するなど、地域の実情に応じて様々な工夫をしているところでございます。
また、路面状況を確認したり、あるいは立ち往生の車両、これを早期発見するための監視カメラ、それから道路照明灯の整備も進めてございます。さらに、雪が降りましたときに集中除雪を行いますために、除雪機械の配備ですとか、あるいはお話ございました待避所の整備、こういったハード、ソフト両面にわたる対策につきまして準備を進めさせていただいているところでございます。
全国約六十万基の道路照明灯のうち、平成二十六年三月末時点では、約一割強がLED照明となっております。 今後も、省電力化及び維持費の低減のため、道路照明のLED化を着実に進めてまいります。(田嶋(要)委員「もう一個、費用がどれだけか」と呼ぶ) 費用の問題が出ました。
飲酒運転やスピード違反の取締りの強化や、またシートベルトの着用率の向上などのこうしたソフト面の対策とともに、道路照明やガードレールの設置を始めとするハード面の整備が大きな効果を上げていると考えますけれども、これを更に進め、事故を未然に防ぐことが求められております。
その一は、道路照明施設に使用されるランプの電気需給契約及び省電力型ランプの使用に関して適宜の処置を要求いたし、及び是正改善の処置を要求いたしたもの。 その二は、道路情報管理業務を集約して行うために取得した施設に係る財産の国有財産台帳等への記録に関して適宜の処置を要求いたし、及び是正改善の処置を要求いたしたもの。
また、同じく御提言で指摘されております歩道の整備、自転車道の整備、道路照明の設置につきましては、例えば平成十七年に、歩道と車道の境界を段差について二センチを標準としたこと等、新たな基準を設けることなどにより、公共空間での円滑かつ安心な移動の確保に向けた取組を行っているところです。 少子高齢化に対応した質の高い住宅や生活環境施設の重点的な整備が必要であるとの御提言でございます。
例えば、十七年度はどんなことがあったかというと、ソーラーLED道路照明の開発とか大型ディーゼル機関の黒煙・臭気除去装置の開発とかウッドデッキの効果的な保守方法の開発とか、こういう程度の課題であると、先ほど私が対象としている小規模零細企業でも十分その解決策を見出せる内容だったり実はするんですね。
例えば、災害査定官の派遣、地質や橋梁等の専門家の派遣、更には道路照明車や造水車を派遣しておるということでございます。 道路ネットワークの機能が確保されるよう県等と連携を強化しながら、全力を挙げて復旧に取り組んでまいりたいと思います。 以上でございます。
これは、今までと違って、交差点の改良あるいは歩道等の整備、そして道路照明の設置等々、旧運輸省、建設省の縦割りを、一つになったためにすることというのも施策に入れました。 また、車両の安全基準ということも考えまして、このところまたトラックによる事故件数も多くなっておりますので、大型のトラックへスピードリミッターという装置を義務づけようということも内々で今検討いたしております。
検査報告番号二七九号は、街路事業において、トンネルに設置した道路照明設備の設計が適切でなかったため、路面の明るさが照明の基準を満たしていないものとなっているものであります。 検査報告番号二八〇号は、公営住宅家賃収入補助事業において、交付額の算定が適切でなかったため、補助金が過大となっているものであります。
○政府委員(井上啓一君) 今、警察庁の方から御説明がありましたように、三千百九十六カ所につきまして、道路の方では交差点改良とか歩道の整備あるいは道路照明の設置等をやっております。 八年度から平成十年度まで特定交通安全施設等整備事業、それと金額が多くかかるようなものについては改築事業も含めてやっております。
それから三十九ページ、交通安全施策の推進というところでございますが、これも御提言いただいております交差点の改良、道路照明の設置、こういった総合的な交通安全対策に取り組んでおるところでございます。 一番最後になりましたが、四十ページ、御提言いただきました第八といたしまして、情報通信基盤の整備でございます。
○説明員(原田邦彦君) 道路照明につきましては、夜間におきましてあるいはトンネルのように明るさの急変いたします場所におきまして、道路状況、交通状況を的確に把握するための良好な視覚環境を確保し、道路交通の安全、円滑を図ることを目的として設置されているところでございます。 道路照明の設置に当たりましては、その技術基準といたしまして道路照明施設設置基準がございます。
道路照明設備保守では、五社で十五億円。そして、三社ないし六社でいずれにしても独占状態なわけですよね。さらに、天下り法人の首都高速道路技術センターは二つの契約で約十三億円、これは結果表だけで見てもこういうのが出てくるわけです。すべて随意契約で発注されているんです。これは驚くべきことなんですね。 理事長、何で競争入札によらないで随意契約をやるんですか。
右折レーンを設置したり、交差点の形を変えたり、あるいは必要なところには中央分離帯を設置するというような施策を講じていきたい、あるいは歩道等の整備についても積極的に取り組んでいく必要がありますし、幹線道路については道路照明、夜間照明、連続照明でありますが、こういうものも導入していきたいと考えております。
平成八年度は、四ページの表にありますように、第六次特定交通安全施設等整備事業五箇年計画の初年度として、事業費三千三百八十四億円を計上し、緊急度の高い事故多発地点等について歩道等の整備、交差点改良、道路照明の設置等、適切な工種を組み合わせた一連の事故削減策を実施する事故多発地点緊急対策事業、住居系地区等において通過交通の進入を抑え地区内の暮らしの安全を確保するため、公安委員会との連携によりコミュニティー・ゾーン
平成七年度につきましては、三ページの下の方の表にございますように、その最終年度 ということでございますが、事業費約三千八百九十五億円を計上いたしまして、歩道整備、交差点改良、道路照明の設置、道路標識、道路情報提供装置の設置等を推進することといたしております。
平成六年度につきましては、三ページにございますように、その第四年度といたしまして、事業費約三千百一億円を計上いたしまして、交通事故防止の効果の大きい歩道等の整備、交差点の改良、道路照明の設置や、道路交通の円滑化に寄与いたします道路標識、道路情報提供装置の設置などを引き続き推進することといたしております。
平成六年度は、三ページの表にありますように、その第四年度といたしまして、事業費約三千百一億円を計上いたしまして、交通事故防止の効果の大きい歩道等の整備、交差点の改良、道路照明の設置等や、道路交通の円滑化に寄与する道路標識、道路情報提供装置の設置等を引き続き推進することとしております。